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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

なんちゃってバルーンとパネルカーテン

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。

2004年8月22日、ここ苫小牧市にとっては忘れることのない、歓喜に沸いた一日でした。
全国高校野球、夏の甲子園大会で駒沢大学苫小牧高校が北海道勢としては初めての優勝、真紅の大優勝旗が津軽海峡を渡り苫小牧にもたらされました。

今日、その時のチームキャプテン 佐々木氏の講演会があり拝聴してきました。
当社も所属する中小企業家同友会苫小牧支部の例会です。

「夢追い続ける」と題して、母校に戻り教壇に立ちながら野球部監督として、チームワークの醸成や組織づくりに邁進する佐々木氏の取り組みを学ぶものです。

北の無名のチームが数々の強豪校を倒し、優勝へと駆け上がるには、厳しい練習と規律で養われた強い精神力、そしてなによりもどこの他のチームにも勝るチームワークがあったのです。

個々の能力は他に劣る小さい点であっても、チーム全員でしっかりと手を結び太い線となれば、個々の実力以上の力を発揮できるというものです。チーム打率、4割4分8厘(大会新記録)、正にこの数字が物語っているのでしょう。

翌年の連覇、翌々年の準優勝には、田中マー君(現:楽天)というスターが居たのですが、確かに初優勝時のこのチームには日本のプロ野球に進んだメンバーもいません。
やはりチームワークの勝利なんですね。

人差し指を立てるナンバーワンのポーズ、今では、野球、サッカーなどで良く見かけるパフォーマンスですが、実はこのチームが地区大会からマウンド上で皆で人差し指を立て、一番を目指すぞと行なっていたものです。
甲子園でのその姿に違和感を覚え批判の声もあったそうですが、今では、プロの世界でも良く見かける様になりました。
きっと、この高く上げた人差し指には、一番になるという思いと、チームが一つになるという思いが隠されていたのでしょう。

数々のエピソードを交えながら、時には笑いをとり、また感動がよみがえるすばらしい講演でした。

是非、指導者として再び全国制覇を成し遂げ、我々にも感動を与えていただきたく、活躍を祈念いたしております。

企業経営においては、社内のチームワークがもちろん大切ですが、我々の商品においては、生地・縫製・施工のしっかりとした連携が必要です。

お客様のニーズを捉えた生地提案、多種多様な縫製技術と確かな施工が揃って初めてお客様の夢の実現のお手伝いができます。そんな事を考えながら講演を聴き入っていました・・・。


さて、生地選び、縫製仕様、施工が正に三位一体となった例をご紹介します。

先日、リビングのカーテンの追加ご注文をいただいたS 様邸です。
実は、私が大変お世話になっている設計士さんのご自宅です。

リビングの一間半の大きな窓には、麻ライクなポリエステルの生地で床に引きずる様にルーズにカーテンを吊るしました。


写真は数年前、新築時に納品した分です。

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柄の部分がオパール加工で抜けたシアー生地です。
バルーンシェードっぽくしていますが、実は生地の裏にリング付きテープは縫い付けているものの、昇降機能はありません。
生地の裏側でリングのつまみを変えれば高さを変えれます。
固定式であれば、この様に昇降メカをなしにすれば費用的にも安上がりです。
柄を見せる為、ヒダ使いも1.3倍程度にしています。

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出入り口のテラス窓には、同柄でパイプ通しのカーテン


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こちらもオパール加工のパネルカーテン
間仕切りとして利用していますが、全開した時には、3枚のパネルは全て壁の裏に隠れるように付けています。


他にロールスクリーンなどが付いています。
さすが設計士さんのご自宅なので、こだわりをたくさん感じられる素敵な住宅です。


  1. 2011/02/22(火) 23:24:25|
  2. パネルカーテン
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