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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

カーテンのかけ替え・・・交叉レールで使い易く

苫小牧のカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


夏以降、かけ替えのご注文を随分いただいております。

どうしてもブログネタは新築の現場が多くなってしまいますが、出来る限りかけ替えや修理のネタも増やしたいと思っております。

なかなか写真を撮る余裕がないのが現実ですが、そこは何とか頑張ります!

今日紹介するのは、U 様邸 リビングの工事です。

以前(かなり昔)に当社で施工させていただいており、今回はドレープ、レース、レールをとり替えました。

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この写真では、全然柄とかはわからないですね・・・。
ドレープはカーテンボックスから、レースは枠内に施工しています。

お客様とお話をしている中で、今までドレープカーテンの中央部がどうしても隙間ができてしまうので、洗濯バサミとかで挟んでいたということを聞きました。

それを聞いて、「待ってました!」とばかりにレール交叉の提案をしました。

実は、本当に沢山の方々が同じ悩みを抱えています・・・。

カーテンはどうしても長年使用しているうちに型くずれが起き、中央部がピタッとくっつかなくなります。
閉めた時に、上手に生地を合わせるようにして問題なく使用されている方もおられますが、今回の様な話は頻繁に聞きます。

それで私は、新築の時もカーテンボックスがあれば、レール交叉にして施工しているのです。
このブログにも頻繁に記事として載っていますが・・・。

ただ、カーテンレールを交叉にする為には、ボックス内の奥行きがそれなりに必要になります。

今回は、その奥行の有効寸法が12cmしかありません。これでは、ドレープとレースのレールを取り付けるのは無理なのです。

そこで、レースは窓枠内に施工することを勧めました。

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カーテンボックス内:TOSO ニューデラック 交叉レール
          (一本物を別注で製作し在庫しています)
窓枠内:TOSO ネクスティ

これで、毎日のカーテンの開け閉めは滑らかであり、中央部の重なりもたっぷりとれています。


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レース:LS68455(エンブロイダリーの人気の商品です)

P1000265_convert_20101110003910.jpg
ドレープ:SD5052(クラシカルな柄調で微妙な色合いと光沢感がキレイです)


今回のように、かけ替えのご注文をいただいた時には、現状の問題点を十分にお聞きし、解消できることについてはご提案をさせていただきます。

レールを取り替えるまではいかなくても、ランナーだけ新しい物に入れ替えたり、開き方をかえたり、極力使い易くなるようにアドバイスしております。

また、カーテンの柄の選定においても、かけ替えの時は、当社のショールームから縫製サンプルを持ち出し、実際にお部屋に吊るしてみて、最終決定するケースが多いです。

場合によっては、1、2日お貸しし、検討いただくこともあります。

一度取り替えたら、また10年、20年と使うカーテンですから、じっくりと考えてもらいたいと思っています。


カーテンの取替えを思いついたら、
しっかりアドバイスできる専門店大きなサンプルを実際にお部屋に吊って見せることができる専門店に相談しましょう!!。

(ちょっと宣伝させてもらいました





  1. 2010/11/09(火) 23:12:49|
  2. カーテン
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