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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

シンプルにタテ型ブラインド・・・取付位置と操作方法を考慮

苫小牧のカーテン・ブラインドの専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


カーテンやブラインドを発注手配する時、また現地採寸に訪れた時に、しばし考え込むことがあります。

取付位置や操作方法について、最善の策は・・・?と。

お客様と予め細かい部分まで打合せを行っている事がほとんどですが、中には、「その辺の細かい事は専門家におまかせします!」なんて風に言われることも多々あるのです。

そんな時には、見た目と使い勝手を考慮し、ベストと思われる策を選択します。


さて、リビング・ダイニングとその上の吹抜け窓をタテ型ブラインドで統一した例です。

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リビング上が吹抜け、ダイニングの窓の上には壁が20㎝程あります。
通常、タテ型ブラインドは窓より10㎝程度上から取付するのが自分なりの決まりではあるのですが、今回は天井から取付の方がスッキリときれいに納まると判断しました。
それに伴い、リビング吹き抜け部の下に位置する窓に付いては、高さを統一。

P1080570_convert_20140602001847.jpg

2台の製品高さと取付高さが揃うことで、一体感が生まれます。
完成後の見た目を十分に考慮した施工例です。


次に、吹抜け部分。

P1080562_convert_20140602001911.jpg

同じルーバーのタテ型ブラインドを取り付けています。
しかし、操作方法はこの吹抜け部分に関してはチェーン式を採用。
一般的には、リビング・ダイニングで採用のように、ルーバーの回転を操作棒にて行い、開閉をループコードを引くことで行うのが、使い易い方法かと思っています。
しかし、吹抜け部に関しては、高い位置から操作棒とループコードが長く下がってくるよりも、一本のチェーンで回転と開閉を行う方が、見た目、操作性共に良い策と考えました。

リビング、ダイニング、吹抜け部の計4台のタテ型ブラインドですが、それぞれに見た目と使い勝手を考え、ベストと思われる取付位置、操作方法を選定しています。


P1080566_convert_20140602001933.jpg

階段上部からの写真。途中の窓には、タテ型ブラインドと同じ生地でロールスクリーン。



P1080568_convert_20140602001953.jpg

寝室、子供室などの各居室には、プリーツスクリーンのペアタイプ。
シースルーと不透明生地を任意の位置に調節することができるので、プライバシーもしっかり守れます。


大きな吹き抜けと、無垢材の床・建具、漆喰塗りの壁天井、ウィンドウトリートメントはシンプルにカッコ良く仕上げた3階建て住宅でした。

  1. 2014/06/01(日) 23:15:03|
  2. タテ型ブラインド
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