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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

古き良きもの・・・

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


150年もの前のデザインが、世界中で多くの人々から愛され続けている『ウィリアム・モリス』。
当社も展示に力を入れていますが、このブログでも度々施工例をご紹介しております。

昨日、ブログ記事をご覧いただいたお客様にご来店いただき、リビングのドレープカーテン掛替えのご注文を賜りました。

『古き良きもの』に魅せられ、趣味で小物を集められたり、ご自分で製作したりされている奥様です。

数点の候補の中から、実際にお客様宅の窓にショールーム展示品を掛けてみて、ご主人と奥様の好みが一致たのが、『ゴールデンリリーマイナー』。

モリス商会の後継者といわれた、ジョン・ヘンリー・ダールが1897年に壁紙のデザインとして描いたものを、ファブリックデザインに落とし込んだ柄です。

今回は、このモリス商会の作品を、170年もの歴史を誇る日本の織物メーカー、川島織物セルコンによって高密度なジャガード織で再現された生地をご採用いただきました。

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会社に戻ってから、写真を一枚!
ご採用いただいた「ゴールデンリリーマイナー」のブルーと奥に写っているのが、最後まで迷われていた「ハニーサクル&チューリプ」、そして横には、お客様に帰りがけにプレゼントしていただいた本格芋焼酎『川越』。
ご主人が趣味で取り寄せている本格焼酎の中から、貴重な一本をくださいました。
ご注文をいただいた上に、プレゼントまで頂戴し感激です!

後日、施工写真をアップさせていただきます・・・。



さて、増改築にあたりリビングとダイニングのカーテンのお取替えのご注文をいただきました。

ダイニングの出窓には、厚地のプレーンシェードとレースカーテンを内側に取付。

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出窓の手前側には、古物店で見つけた建具を再生し、内戸として使用。

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奥の食器棚の戸に使われている建具も、お客様自身が古物店で見つけてきたものを、建具職人によって修理、塗装、磨きといった工程を経て、見事に家具として生まれ変わりました。
これぞ正に匠の技!!『古き良きもの』を現代の和モダン家具として再生されています。

リビングの大きな窓は、厚地とレースのダブルシェード。

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内装や家具のイメージを大切にしながら、お客様が一目で気に入っていただいたのがこちらのすだれ風のレース。

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家具一つひとつに趣きがあり、またカーテンとも素敵に調和したとてもオシャレな和モダン空間の完成です。

お客様が一つひとつ集められた家具や建具類、そしてそれらを引き立てるカーテン類、しっかりとこだわっていただいた分、とてもすばらしいリビング・ダイニングのインテリアです。お客様のセンスの良さが十分に伺われるお部屋でした。



さて、ここ毎日寝不足の日々が続いていますが、明日はちょっとだけ朝寝坊が許されそうなので、昨日お客様から頂戴した焼酎でもいただきましょっと!


  1. 2013/12/02(月) 23:33:33|
  2. 施工例
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