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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

段違いの窓にカーテン

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


住宅には、色々なサイズの窓が、色々な位置関係で取り付けられます。

例えば、

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向かって左側が床から60センチ程上がった位置より窓、右側は床から付けられた出入りのできるテラス窓。
写真で分かるように、二つの窓の上部には10センチ程の段差があり、左側窓の下には蓄熱暖房機が備え付けられています。

この場合のカーテン類の付け方、スタイルには色々なパターンが考えられます。
①片方をカーテン、もう片方をプレーンシェードにする。
②両方をプレーンシェードにする。
③両方をカーテンにする。
その他にも考えられますが、今回は③の両方ともカーテンがお客様の希望です。

写真で見る通り、段違いの窓の上に一本のカーテンポールが付くと若干の違和感が感じられます。

しかし、この違和感もレースカーテンが付くと解消され問題ありません。

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二つの窓の間の柱位置から、両方に開く形が最適と思われますが、この場合、カーテンの縫製指示には十分に気を使わなければなりません。

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プリーツの間隔や大きさを揃える事はもちろん、柄の出方や柄どりの位置にも注意が必要です。
今回のように横段のストライプが柄の中にある場合などは、長さの違う2枚それぞれが、どっちをとってもバランス良く柄が出るような配慮も必要なのです。
時には、生地が多少無駄になっても多めに用意し、完成品となった時に美しく仕上がる様に指図をします。

こちらのタッセルには、アクリルのビーズをあしらったワイヤータッセルを使用。
ブラウンのアクリルボールがアクセントとなっています。

P1080055_convert_20131111083749.jpg


  1. 2013/11/11(月) 23:31:49|
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