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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

北欧のイメージで統一されたカーテン施工です

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


気が付けば、もう8月・・・おかげ様でとても忙しい毎日です。
打合せ、取付と走り回っている日々ですが、何とか時間を作ってこのブログを更新しなければと、そんな気持ちだけは持っています。(なかなか実行できてないのが現実ですが・・・

先日、嬉しいことがありました。
このブログを読んでいただいている九州に在住の方から、カーテンの生地や施工について色々と伺いたいとのお電話です。
30分~40分、電話で誠心誠意ご相談に乗らていただいたつもりです。
お客様は九州、そして私は北海道、商売に結び付くとは全く考えておりませんが、しかし、私共の仕事ぶりをご評価いただいてのお問い合わせですので、ここは有難く受け止め、出来る限りのアドバイスをさせていただきました。
お客様のカーテンに対する思い入れや、こだわりを伺っていると、すぐにでもお会いして直接お話をしたく思いましたが、そうできる訳もなく、最後に『ステキなお家になるよう祈ってます!』とお伝えし受話器を置きました。

度々、遠方よりメールでのお問い合わせをいただくことがあります。
写真を掲載している生地の品番を教えていただきたいとか、特殊な施工についての問い合わせです。
私は、ネット上にこうして公開している以上は、答えられることは全て分かりやすく返信させていただいております。
こんな小さなカーテン屋を頼ってご質問いただけるのですから、大変有難く思っているのです。


さて、施工例のご紹介です。

リフォームを終え、まるで新築同然に出来上がったお若いご夫婦の住宅です。
当社のHPとブログをお読みいただき、遠方よりご来店いただきました。
リビング、和洋室、主寝室、子供室とどれもしっかりとこだわり抜いたカーテンの仕上がりです。


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何ときれいなウエーブでしょう・・!
リビングのドレープは、リーフ柄のプリント生地に形状記憶加工を付加し、丸みのある美しいウェーブを表現しております。

そして、このカーテンの上部には、

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オレンジの無地をプラスし、トップジョイントカーテンに仕上げました。
グリーンを合わせるのではなく、敢えてオレンジを使用し、補色効果を狙っています。

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カーテンを開けた時にも、裾に向かって広がることもなく、形状記憶加工の効果で、裾まで真っ直ぐなウエーブが維持されています。

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タッセルは、左上写真が上部に合わせたオレンジ系の無地、そして、右側の写真は、カーテン本体と同柄で製作。
リバーシブル仕様となっていますので、その日の気分で好きな方を選ぶことができます。


寝室のプレーンシェード。

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マナ・トレーディング『VIS』から、ten to sen コレクションの「フォレスト」。
両サイドに起毛されたコットン地をプラスし、額縁効果が表れています。

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シェードの奥には、レースカーテンを窓枠内におさめました。

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裾のウエイトテープは、エンジの糸で巻いています。



もうすぐ2歳になる女の子のお部屋は、英国ブランド『ハーレ・クイン』より、『ホワット・ア・フート』
を採用いただきました。

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白地にたくさんの小鳥やフクロウがプリントされた、とてもかわいい柄です。

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こちらも両サイドに起毛コットン地をプラスしています。

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レースカーテンの裾はピンクの糸で巻いた、ウエイトテープ仕様。


和洋室の窓は、デザインブラインド。ポリカーボネートの羽にシルエットがプリントされています。

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当店では、大変人気の高いこのブラインド(ニチベイ・B-fifty デザインタイプ)でありますが、魅力の一つに、外から見た時の良さがあります。

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窓の外からも、枝の上のリスがハッキリと見て取れます。
室内から楽しむだけでなく、今回の様に道路に面した窓の場合は、道行く人や、車で通る人を楽しませることができるのです。



柄決めから取付納品まで、お客様と共に、本当に楽しみながら進めさせていただいた現場です。
各部屋とも、北欧っぽさで統一され、とても素敵に仕上がりました。






  1. 2013/08/04(日) 23:19:29|
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