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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

病院の待合室にブラインドとソファを納入しました

苫小牧のカーテン・ブラインドの専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


個人病院の新築に際して、ブラインド、カーテンと待合室ソファのお仕事をいただきました。

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天井が高く、木の温もりに溢れる待合室です。
患者さんも癒される雰囲気ですね。

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西面の窓には、上部に枝葉と小鳥、下部にはうさぎのシルエットがプリントされたポリカーボネート製のブラインド。

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北面の窓には、上部にやはり枝葉とリス、下部にはネコのシルエット。

普通のアルミ製のブラインドに比べると、柔らかく陽射しを取り込むことが出来るのがこのポリカーボネートのブラインドの特徴です。


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ベンチソファは、ベーシックなフォルムにシャンタン生地調のビニルレザー張りでラグジュアリーな雰囲気を出しています。病院っぽくない感じが良いですね・・・。
中央には変型スツール。こちらは連結式なので、形を変えることが可能です。



診察室や処置室には、吊レールで間仕切りカーテンを設置。

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写真は、処置室内のベッド3床を間仕切った状態です。
このようにカーブレールを用いて間仕切る場合、私のこだわりで全て一本物の特注カーブレールを使用しています。
住宅のカーテンよりもはるかに開閉頻度が高いのが処置室のカーテンなのです。
一本物のレールでなくジョイント式にすると、長年の開閉でそのジョイント部にズレが生じ、レール内のランナーが滑らかな走りをしなくなるのです。
強度アップの為には、不可欠な施工方法です。価格的にも逆に安く準備ができ大きなメリットがありますが、難点は輸送が大変なことと、かなりシビアな寸法出しが要求されます。

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また、この様な間仕切りの場合、患者さんのプライバシー確保と、スタッフの使い易さの両方を十分に加味し、レールの接ぎ方を考えなければなりません。

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ちょっと複雑な難易度の高い施工でしたが、満足の行く出来でした!


今回活躍したのが・・・僕の相棒。
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このレーザー墨出し器。

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吊レールをきれいに正確に施工するためには、それなりの道具も必要となります。
逆に、良い道具があれば、施工の腕はそれなりでOKなのです・・・(笑)


新興住宅地に開院された病院ですが、混み合っていることと思います。

このお仕事に携わらせていただき、待合室の雰囲気や、診察、処置室のカーテンが、患者様に少しでも安らぎを感じていただける事に繋がっていると嬉しいです。






  1. 2013/06/27(木) 23:02:35|
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