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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

施工精度が求められます

苫小牧のカーテン・ブラインド専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


居間~食堂にウッドブラインドを施工しました。

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大小5つのテラス窓全てにウッドブラインドを付けています。

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大きな吹抜けと、そこを横切る化粧梁、さらし階段が特徴の住宅です。

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ウッドブラインドは完全に内装に溶け込んでいるといった感じです。

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ウッドブラインドには、通常このようなバランス(前飾りの板)を付けます。
表準でセットになっているメーカーもあれば、オプションのメーカーもあります。
どちらにしてもスチール製のヘッドボックスをこのバランスで隠した方がきれいなのです。

今回は窓枠の内側に取付の為、このバランスもミリ単位でピッタリと収まるように製作しています。
ここが、ポイントなのです・・・!
通常メーカーの規格では、ブラインド本体の巾+10ミリで製作されますが、そうするとほとんどの場合、バランスの両端と壁との間に隙間が数ミリ生じます。

その隙間が妙に気になるので、別注でミリ単位でサイズを指定しメーカーに発注し、このようにどの窓もピッタリと隙間なく収まる様施工しています。
採寸にはかなり気を使って計測するのですが、我々が実測する時には、クロスはもちろんのこと、まだ大工さんが施工中の時もあります。
したがって、現場で施工時に、『あっつ!大きすぎて はまらないっ!!』なんて事もたまにあるのです。

それを恐れて予め短くするような事は、小生のプロ魂には許されず、現場で調整します。

そんな時に活躍するのが、この小型の丸ノコです。
           ↓
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『大工さんみたい!』とお客様に冷やかされるときもありますが、これで1mm、2㎜をカットするのです。
幸い、今回の現場は全て調整なしでOKでした・・(ホッ!)


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こちらは、ご主人の寝室。光漏れが気になるということでしたので、プリーツスクリーンの「ペルレサート」というタイプです。
通常、プリーツスクリーンは、布体の昇降の為に紐が通る穴が生地に開いており、そこから若干の光が差し込みます。しかし、この「ペルレサート」はその問題を解決した優れものです。寝室にも安心して薦めることができます。(価格は若干高めではありますが)

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少しでもサイドの隙間から光を入れないために、ガラス寄りに施工しています。


ご紹介したウッドブラインドやプリーツスクリーン、またロールスクリーンや縦型ブラインドといった商品は、全てがメーカーでの製作となります。
カーテンやシェード類などは、メーカーから生地だけを買い、当社の仕様で提携工場で縫製しますので、販売店それぞれの特徴を出し易いですが、ブラインドなどの建装品はどこの販売店から購入しても全く同じものが製品として出来てきます。
ですから、施工精度がより重要であるのです。
多少、手間がかかっても、専門店として恥じないように、確かなそして高度な施工を心がけています。


  1. 2011/07/08(金) 23:59:50|
  2. 木製ブラインド
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