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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

プレーンシェードの付け方にも色々考えられます

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


クライミングウォールのある新築住宅です。

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吹抜けの壁一面を利用して、クライミングが楽しめるようになっています。
カラフルなホールドが何かワクワクさせますね・・・!

さて、リビング南面の4連窓は、厚地、レース共にプレーンシェードをご希望されていました。

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同じようなケースはよくありますが、お客様は漠然とシェードを希望されます。
普通のカーテンのイメージではなく、フラットにスッキリと、カッコ良くなど、色々な理由からです。

そこで、その納めかたや弊害などを詳しく説明しながら、お客様の希望に近づけていくのが我々の仕事なのです。

今回のケースも様々なパターンが考えられます。

①4連窓を1台のメカで大きいダブルシェードに仕上げる
②4つの窓それぞれをダブルシェードに仕上げる
③ダブルシェードにはせず、厚地、レースそれぞれを別々のメカによるシングルタイプとする
④厚地は2台割、レースはそれぞれ窓枠内付けの4台分割(今回のパターン)

などなど、まだ他にも考えられます。

大切なのは、見た目の良さと操作性とを考え、一番適している形を導き出すことです。

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レースを4つの窓それぞれに枠内側に付ける事で、窓を部分的に開けた時などは、そのシェードだけを操作すれば良いし、また窓間の柱壁を出すことで、4連窓のデザインも活きてきます。

厚地は、朝晩の操作回数の軽減や、見た目にうるさくなり過ぎないように2台割としました。

台数が増えれば、それだけ操作回数が増え、また、①のように1台で製作してしまうと、操作は簡単かもしれませんが、変化に乏しい仕上がりとなってしまいます。

色々な事を考えた上で、今回はこのパターンで製作となりました。

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オパールプリントの透け感の強いレースと、壁付けとした厚地のシェードは共柄です。


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キッチン横の窓は、洗濯性を重視し、カフェカーテンとロールスクリーンの組み合わせ。

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カフェカーテンの裾は、ロールスクリーンの色に合わせたロック仕上げとなっています。


一方、主寝室はプレーンシェードとレースカーテンの組み合わせ。

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ちょっとアジアンテイストの入った厚地にレースは枠内に開きカーテンとして納めました。

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厚地はシェード、レースは開きカーテンといった組み合わせは、私自身は好みであり、よくすすめるパターンです。


男の子の部屋は、カッコよく50㎜スラットのブラインド。

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調光するという点では、ブラインドに勝るものはありません。

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ステッチの入ったラダーテープが、カッコよさの中に可愛らしさを少しだけプラスしています。


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大きな吹き抜け空間がとても印象的なお家でした・・・。


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  1. 2014/02/12(水) 23:19:03|
  2. プレーンシェード
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