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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

美しく仕上げる為に、ひと工夫

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


昨日に引き続きS様邸の洋室。
フロントレーススタイルのカーテンです。

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手前側にはオパール加工のフラットカーテン、奥側には濃い赤のシャンタン生地をお選びいただきました。

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手前のレースは、オパール加工によって描かれた柄を活かす為に、敢えて約1.3倍使いのフラットカーテンに仕上げています。
フラットカーテンは、普通に縫製しただけでは、どうしてもだらしがないイメージが強く、僕はめったに提案する事や納品することがありません。
しかし、今回のように形状記憶加工を施すことで均等な美しいウェーブが表現できます。
美しく仕上げる為には必須の加工なのです。

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レースのみの状態では、とても透け感が強く、明るく軽やかなイメージに映ります。

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バックに色が入る事で、柄が浮き上がり、オパール加工の特徴が活きてきます。
写真は昼間の撮影ですが、夜にはもう少しシックな落ち着いた印象になるでしょう。



ロールスクリーンの取付も美しく仕上げる為には、ひと工夫必要です。

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上の写真は通常の取り付け方。

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ロールスクリーンが嫌われる場合の原因の一つに、生地の巻き取りパイプの上、ヘッドフレームがあります。
ヘッドフレーム自体、あるいはヘッドフレームと生地との隙間が気になるというユーザー様の声もたまに聞きます。

取り付け方をアレンジする事で、スッキリと仕上げることもできるのです。

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上の写真の様に、ヘッドレールが見えなく、また巻き取りパイプと窓枠上面との隙間を最小限にすることで、美しい仕上がりとなります。

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ブラケットの取付にひと工夫加えただけです。
以前より、時々このような仕上げで納めています。

全ては、美しく仕上げる為にです!!


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  1. 2013/11/18(月) 23:38:10|
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