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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

セパレートタイプのブラインド

苫小牧のカーテン・ブラインドの専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


セパレートタイプのブラインドを数台施工しました。

普通のブラインドはその昇降頻度によりますが、数年経過でヒモ切れやストッパー不良など必ずと言っていいほどメンテナンスが発生いたします。

サイズが大きくなればなるほど、その重量も増し、昇降用のヒモにかかる荷重も大きくなります。

大きな窓の場合はもちろんのこと、さほど大きくなくても昇降頻度の高い場合は、2台あるいはそれ以上に分割することが長く傷めずに使う秘訣です。


今日の現場は、そんなに大きな窓ではありません。
ひとつを例にとりますと (巾)1620×(丈)1420のブラインドです。

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ブラインドの羽は、窓の開閉部分とFIX部分の2つに分かれています。

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ヘッドボックスは一本物でできていますが、羽の開閉(回転)、上げ下げ(昇降)はそれぞれの部分で単独でできます。

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左右の羽の隙間が1cmだけは必ず開きますが、上の写真のようにサッシの樹脂枠部分で分割すると、その隙間は気になりません。

このセパレートタイプは価格的なメリットが大きいです。

メーカー定価で比較をすると・・・
 ①1台で普通のブラインドとして製作すると 21,800円 
 ②セパレートタイプで製作すると 25,600円 
 ③2台のブラインドに分けて製作すると 16,500円+17,300円=33,800円

②のセパレートタイプは、1台で製作より3,800円ほど高くなりますが、2台のブラインドを別々に付けるより8,200円安くなります。

このように少しの費用負担で2台割と同等の機能が得られるのがセパレートタイプです。

ブラインドを購入される際には、考えてみてはいかがですか・・・?


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  1. 2011/06/24(金) 23:29:40|
  2. ブラインド
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