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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

英国サンダーソン社 『Papavera パパベラ』より

苫小牧のオーダーカーテン専門店『インテリアショップ荒幸』のブログです。


英国サンダーソン社の 『Papavera』 から採用いただいたのは、「Mamlo」。
ご注文をいただいてから、お取り寄せの商品です。

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コットン地にプリントと刺繍によって、北欧調の柄を表現しています。
見れば見るほどそのプリントの色合いの良さと、刺繍の緻密さにうっとりとするファブリックです。

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今回は開閉窓にプレーンシェードに仕立てました。
レースは麻の風合いを醸し出すボイル地。

TV上の横長窓には、ユーズド感あるウッドブラインドを合わせました。
素材感、色合い共に、コットン地との相性もバッチリですね・・・。

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同じ柄の壁紙もあったり、本当に楽しいシリーズです。

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サンダーソン・ホーム 「パパベラ」、 是非ショールームでその楽しさを実感してください・・・


一目惚れされ、今回ご採用いただいた N 様、ありがとうございました。

次回は電動ロールスクリーンについてご紹介します。
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  1. 2016/05/10(火) 17:53:01|
  2. プレーンシェード
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モダンイメージのカッコイイ 仕上がり

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。

なんと4日連続の投稿!!
書かない時は平気で1か月位あいてしまうのに、いい加減なブログですね・・・

さて、今日ご紹介するのは、モダンでカッコイイ仕上がりの住宅。
ダークな色調で統一されています。

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ドレープカーテンは膨れ織風の無地。レースはアクセントにターコイズブルーのラインが効いたボイル。

シェードに仕立てると、その生地の特徴を際立たせることが出来ます。



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TV台の上の横長窓は、同生地のプレーンシェードと、ダミーのレースシェード。

レースは昇降機材を付けていないので、下がりっぱなしです。裾部分にウエイトバーを入れ、上部はマジックテープでバランスレールに貼り付けています。



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居間からつづく洋室も同じドレープとレースで合わせました。

個人的にもとても好きなレース生地であり、いつ付けてもカッコ良くまとまります。


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(メーカー カタログ写真)
生地を縦、横逆使いにすると、こちらの写真の様に横段のストライプになります。
カーテンに仕立てる場合は、こちらの方がより良いでしょう。
上質な大人のインテリアって感じですね・・・。

  1. 2014/05/14(水) 23:11:56|
  2. プレーンシェード
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プレーンシェードの付け方にも色々考えられます

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


クライミングウォールのある新築住宅です。

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吹抜けの壁一面を利用して、クライミングが楽しめるようになっています。
カラフルなホールドが何かワクワクさせますね・・・!

さて、リビング南面の4連窓は、厚地、レース共にプレーンシェードをご希望されていました。

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同じようなケースはよくありますが、お客様は漠然とシェードを希望されます。
普通のカーテンのイメージではなく、フラットにスッキリと、カッコ良くなど、色々な理由からです。

そこで、その納めかたや弊害などを詳しく説明しながら、お客様の希望に近づけていくのが我々の仕事なのです。

今回のケースも様々なパターンが考えられます。

①4連窓を1台のメカで大きいダブルシェードに仕上げる
②4つの窓それぞれをダブルシェードに仕上げる
③ダブルシェードにはせず、厚地、レースそれぞれを別々のメカによるシングルタイプとする
④厚地は2台割、レースはそれぞれ窓枠内付けの4台分割(今回のパターン)

などなど、まだ他にも考えられます。

大切なのは、見た目の良さと操作性とを考え、一番適している形を導き出すことです。

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レースを4つの窓それぞれに枠内側に付ける事で、窓を部分的に開けた時などは、そのシェードだけを操作すれば良いし、また窓間の柱壁を出すことで、4連窓のデザインも活きてきます。

厚地は、朝晩の操作回数の軽減や、見た目にうるさくなり過ぎないように2台割としました。

台数が増えれば、それだけ操作回数が増え、また、①のように1台で製作してしまうと、操作は簡単かもしれませんが、変化に乏しい仕上がりとなってしまいます。

色々な事を考えた上で、今回はこのパターンで製作となりました。

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オパールプリントの透け感の強いレースと、壁付けとした厚地のシェードは共柄です。


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キッチン横の窓は、洗濯性を重視し、カフェカーテンとロールスクリーンの組み合わせ。

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カフェカーテンの裾は、ロールスクリーンの色に合わせたロック仕上げとなっています。


一方、主寝室はプレーンシェードとレースカーテンの組み合わせ。

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ちょっとアジアンテイストの入った厚地にレースは枠内に開きカーテンとして納めました。

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厚地はシェード、レースは開きカーテンといった組み合わせは、私自身は好みであり、よくすすめるパターンです。


男の子の部屋は、カッコよく50㎜スラットのブラインド。

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調光するという点では、ブラインドに勝るものはありません。

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ステッチの入ったラダーテープが、カッコよさの中に可愛らしさを少しだけプラスしています。


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大きな吹き抜け空間がとても印象的なお家でした・・・。


  1. 2014/02/12(水) 23:19:03|
  2. プレーンシェード
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メーカー施工写真に完敗・・・ゾウさんのオパール加工レース

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


ゾウさんのカーテン。

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子供さんたちの遊びスペースに採用いただいたのが、ゾウさんが大胆にプリントされたレース。

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何ともほのぼのとした雰囲気がイイこちらの生地をプレーンシェードに仕立てました。

写真で分かるように、窓の横にはクローゼットの折戸があり、普通に壁からカーテンを付けようとすると、カーテンレールと折戸が干渉し、開かなくなってしまいます。

事前に、現場確認をしていた為、お客様にはシェードを付ける事をおすすめしておりました。

そこで、このゾウさんのレースは即決でお気に入りいただいたのですが、さて、上に付ける厚地を何にしようかと・・・全神経を集中するも、ぅ~浮かばない・・・何か面白い提案ができないかと・・・時間だけが過ぎて行きます。

ふと弱気な心がスミノエのカタログに手を伸ばしました。

この生地が載ったページで手を止めると、お客様も覗き込んでその施工写真を見て、

『あっ!これがイイねっ!!』

『そっ、そーですね・・・』と私。完全に敗北宣言です!

メーカーの企画担当者の方には悪いですが、何故かこんな気持ちになってしまいます。

同業者の人はこの気持ち理解いただけるかな・・・?

そんな事で、メーカーのカタログ掲載の施工写真と全く同じ組み合わせです。

これはこれで元気が出る感じで、なかなか良いです。

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動物や、人物が柄に描かれている場合、柄出しに随分と悩みます。
ゾウの鼻は切りたくないし、足もしっぽも切りたくない。
でも、どこかは犠牲になるのですが、最良の位置を決め製作したのがこのシェードです。

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お客様にとっては、あまり気にすることではないような事も、製作する側はあれこれと悩むものなのです!


  1. 2013/09/22(日) 23:27:37|
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フロントレーススタイル・・・ロールスクリーン逆巻仕様

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


メカ物の修理依頼が多いです。
今日も午前中は、プレーンシェードのストッパー不良と昇降コードの摩耗による昇降不良の修理、午後には、ブラインドのヒモ切れ修理とOB顧客様のアフターメンテで走り回っていました。
不思議と商談や納品が入っていない日に限り、修理依頼の電話が入るのです・・・。

修理は迅速さが要求されます。通常、夜にはカーテンやブラインドを閉めなければいけないので、修理の依頼をいただいたその日に処理をするのがベストです。

そんな意味においても、我々専門店は、メカに関する知識と技術を持ち合わせていないといけないと常日頃考えています。


さて、施工例のご紹介です。

オパール加工のレースをプレーンシェードに仕立てて部屋側に、ガラス側には無地のロールスクリーンを取付。
フロントレーススタイルでリビング・ダイニングを飾ったS様邸です。

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キッチンのダークオークの面材以外は、ホワイト系で統一された中で、アップルグリーンのロールスクリーンがアクセントとなっています。

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かなり透け感の強いオパール加工のレース。
昼間は陽射しが差し込む窓面に葉柄が浮かび上がってきます。
(写真が夜の撮影なので、昼間の感じが分からずスミマセン。)

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ロールスクリーンを閉めると、アップルグリーンをバックに柄が浮かび上がります。
この後ろ側にくる生地の色がお部屋のイメージを印象づけるのに重要な役割を果たすのです。

ここで私のちょっとしたこだわり・・・
通常ロールスクリーンの幕体は巻径の向こう側から下がってきますが、今回は逆巻仕様とし、手前側から下がります。
わざわざ逆巻仕様にした理由は、レースの幕体とロールスクリーンの生地との間隔を狭くするためです。
この2枚が近づくことで、重なった時にオパール加工によって描かれた柄がより浮かび上がるのです。

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和室の物入れの仕切りに、ロールスクリーンを付けました。
簡易的な目隠しの感がありますが、リビングの横に設けられた2畳の和室コーナーという意味合いからすると、ありきたりの襖や折戸で仕切るよりも遊び心があって良いでしょう!

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右隅には、レーザーカットでちょっとオシャレに飾っています。



とにかくとっても明るい爽やかなイメージのS様邸でした。
ありがとうございました。


  1. 2013/06/04(火) 23:56:25|
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フロントレースのダブルシェード

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


フロントレースのダブルシェードの取付例のご紹介です。

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前幕のレースは、リーフ柄のオパール加工で透け感の強い生地、後幕はアップルグリーンの無地。
フロントレーススタイルとしては、このダブルシェードが最も一般的な形だと思います。
当社においては、ダブルシェードよりも、後ろ側にはロールスクリーンを窓枠内に充てる事の方が多いかもしれません。
それは、前幕と後幕の干渉を防ぐ意味や、将来的にレース、厚地のいずれかをお取替えいただく時に、通常のカーテンにも変更できるよう、一体化を避け、別々にしておいた方が良いのでは? という私の個人的な見解からです。
また、外から見た時に、後幕の裏側に昇降の為のコードや生地に縫い付けたリング付テープが露出され、美観を損ねるのではとの考えもあります。
今回も同様の説明をいたしましたが、一本のチェーンで両方の幕の昇降が可能な操作性と、よりレースの柄を浮き出させる意匠性を重視し、このようにダブルシェードとして納品させていただきました。

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前幕を降ろし、後幕をたたみ上げた、通常昼間の状態では、後幕のたたみ代が前幕のレース生地を少しだけ手前に押し出す風になります。

現在では、普通に提案されるこのフロントレーススタイルですが、十分に深く考えた上で、最終的なカタチを決められるのが良いでしょう!!



同じ住宅から和室のカーテン。
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和室にカーテンは似合うか否か・・・。実は私は和室にカーテンを付けることには否定派なのですが、今回の様にきれいに取付される場合はその限りではありません。

本格的な日本間ではなくても、長押の付く和室においては、カーテンレールは長押下の鴨居に取り付けるのが一般的です。
そのカーテンレールが和のイメージを壊すのと、だらしなくカーテンが吊らさるとその存在が邪魔になるからです。

しかし、お客様のご要望は多く、その場合生地選びや縫製加工には十分注意を図る必要があります。

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今回は、しわ加工を施したナチュラルな生地を形状記憶加工することで、見事なまでに美しいプリーツを生み出したカーテンになりました。
カダログから抜け出たような仕上がりに満足、満足。





  1. 2013/02/19(火) 23:23:33|
  2. プレーンシェード
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フロントレーススタイル・・・取付方法、カタチを考える

苫小牧のカーテン・ブラインド専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


オパール加工でリーフ柄を表現したレース地とブラウンのロールスクリーンによるフロントレーススタイルでリビングの大きな3連窓を飾りました。

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透け感のあるレースをお部屋側に付けるいわゆるフロントレーススタイルですが、バック(ガラス側)に付ける厚地の生地をロールスクリーンにするのか、プレーンシェードにするのか、あるいは、薄地と厚地を一つのメカにおさめるダブルシェードにするのか迷うところです。
それぞれに一長一短があろうかと思いますが、その都度ベストと思われる形でご提案をするよう心がけています。

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上の写真の様に、今回はロールスクリーンを選択。その理由は、最初の写真で分かるように、床がスキップフロアになっており、中央の窓の途中からレベルが変わります。
その為、窓の枠内でおさめることが必須となります。
バック側の厚地をプレーンシェード(ダブルシェード)にした場合、そのたまり代が20㎝程度は発生し、その分ガラス面を隠すこととなります。また、外から見た時にシェードの裏側のリング付きテープや昇降コードが見え、決して美しいものではないと考えています・・。

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夜の撮影の為分かりずらいのですが、ガラスとレースのシェードの間にロールスクリーンが取り付けられており、その巻代として下がっているのは8㎝ほどでほとんど気になりません。

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撮影が夜の為に、光りの透過具合が分かりませんが、昼間、陽射しを受けたオパール加工のレースは、とていもきれいに柄が浮かび上がります。


フロントレースのスタイルも今では一般的となりましたが、どのような形の組み合わせにするか、取付の位置をどうするか、また、バックの色はどうするか等々、機能性と美観を合わせて考えながら、その時々に一番ふさわしい形を考えていきましょう!!


  1. 2013/02/05(火) 23:24:48|
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オパール加工のフロントレース・・・アンティーク風です

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


昨日に引き続き、今日もフロントレーススタイルのご紹介です。

リビングの窓と、リビングからつながる洋室の窓に色違いのオパールレースを取り付けしました。

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リビングはブラックのオパールプリントのシアーでプレーンシェード。
部屋側にシアー、ガラス側にホワイトのロールスクリーンを設置し、昼も夜もアンティーク調の柄を楽しむことができます。

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洋室はホワイトのオパールプリントとブラックのロールスクリーンの組み合わせ。

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リビングと真逆の組み合わせとなっています。

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リビング、洋室共に、真っ白で統一された内装に、ホワイトとブラックの配色でのプレーンシェードとロールスクリーンがとても映え、まさにカッコイイ!お部屋になりました。


オパールプリントのシアーは、その透け感と、バックに配色された色によっての柄の浮き出しを楽しむものです。
より柄を浮き出させる為には、ホワイト系のシアーのバックにはより濃い色を、また、今回のリビングのようにブラックのシアーにはホワイトのバックが最適でしょう。

そして、フロント側とバック側の生地とがより接近したほうが柄が浮き出ます。
その為、窓枠内に取り付けたロールスクリーンは逆巻仕様にしています。

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通常は、ロールスクリーンの布地は、巻きパイプの向こう側から降りてきますが、この逆巻仕様は手前側から布地が降りてきます。
従って、布地を下ろした状態で通常より、4㎝程度手前に生地がくることになります。
ちょっとのことですが、これがよりフロント側のシアーの柄を浮き出させる効果があるのです。



主寝室は縦にのびる波線柄がシンプルでスッキリとした印象を与える暗幕生地です。

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横ハリの強い暗幕生地で、通常に縫製しただけでは美しいプリーツは望めません。
こちらは、真空釜による形状記憶の加工を施しましたので、丸みのある美しいプリーツが半永久的に維持されます。

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写真では分かりづらいですが、壁の一面がバラの花をモチーフにしたクロスがポイント貼りしてあります。
花を縁取ったグレー系の色に合わせて、モダンイメージの遮光ドレープを提案させていただいたものです。


とてもおしゃれなS様ご夫婦の新居のカーテンコーディネートをお手伝いさせていただきました。
きっと素敵なインテリアに囲まれてカッコイイ暮らしをされていることでしょう!
S様、ありがとうございました。









  1. 2012/12/15(土) 23:55:06|
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フロントレーススタイル・・・キラキラとした刺繍レースが印象的

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


ご新築から半年、取りあえずお手持ちのカーテンを掛けていた主寝室の掛替と、気に入った商品をじっくりと探す為に何も付けていなかった奥様のお部屋のカーテンのご注文をいただきました。

奥様のお部屋のカーテンがこちらです・・・

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レースが部屋側、ロールスクリーンが窓側取付の、いわゆるフロントレーススタイルです。

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オーガンジーのベースにフィルムモール糸で刺繍を施した、エレガントな生地です。奥様お気に入りのシャンデリアや壁紙との相性もバッチリですね!

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(この写真は、当社の展示サンプルです)

厚みのある刺繍とキラキラと光る糸が特徴です。

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とても喜んでいただいた奥様と盛り上がっているうちに、寝室のカーテンの写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました・・・。


  1. 2012/12/14(金) 23:12:36|
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北欧住宅のリビングに『キツネとぶどう』のプレーンシェード

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


北欧住宅のカーテン掛替に、スウェーデンのアルメダール社の『キツネとぶどう』を採用いただきました。

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3連の窓にプレーンシェードを3台割りで付けています。
柄が一つひとつ区切れるように、中央のシェードは両サイドにブラウン、両端のシェードはそれぞれ片端にオレンジの無地を配置しました。

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カフェカーテンは、真鍮製の既存のカフェポールとクリップは再利用し、布地のみ新しく製作。
リネンライクなシャリ感のあるボイル地を2色使い、1.3倍使いのカフェに仕上げました。

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シェード製作で残ったハギレを利用し、2タイプのクッションもお作りしています。

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こちらは、座布団カバー。中身が入っていないので何だか分からないですね・・・。

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こうして、全く生地を余すことなく利用いたしました。

北欧住宅にピッタリのイメージで仕上がり、お客様にも大変喜んでいただいたのです。


カーテンを掛替えると、お部屋の雰囲気はガラッと変わります。
なかなかお取替えのタイミングは難しいとは思いますが、20年、30年とボロボロになるまで使用するのではなく、今回のお客様の様に、本当に気に入った物をじっくりと探し、気分を変えてみるのも良いですよ!
因みに、これまで使っていたカーテンは、リフォームし別のお部屋に利用いたしました。


  1. 2012/11/29(木) 23:16:33|
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和風住宅のカーテン・・・素材にこだわる

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


1ヶ月ぶりの更新となってしまいました・・・。

施工ネタはいっぱい溜まっているのですが、とにかく時間がない、ない!、ない!!

という事で、今日は簡単に・・・


真壁づくりの和風住宅に、素材感にこだわったカーテンを付けました。

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床は無垢材、天井は構造材の表し、壁は構造柱表しの真壁造りに珪藻土クロス、そして薪ストーブ、とにかく自然素材にこだわった住宅です。

この場合、やはりカーテンも自然素材にこだわりたいものです。

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普段はダブルシェードをお勧めしない自分ですが、今回だけはどうしても真壁を活かす為にも窓枠内に厚地と薄地を収めなければならず、ワンチェーンタイプのダブルシェードにしました。

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厚地はポリエステル・麻・綿の混紡、薄地はポリエステル・麻の混紡です。

決してカーテンが主張する感じはなく、控えめに、そして素朴感溢れる両者です。

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心温まる、少し懐かしさをも感じられる和風づくりの素敵な住宅でした。



  1. 2012/07/21(土) 23:47:51|
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寝室はブリティッシュカントリー、子供室はそれぞれスパイシーなコーディネート

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


前回記載のお宅の寝室、子供室のカーテンコーディネートです。

【主寝室】
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ブリティッシュカントリー調のバラの花をプリントしたドレープ。
その柄を強調する為にもプレーンシェード仕立て。

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3方向に窓がありますが、横長の小窓はあえてボルドー色のロールスクリーンに。
他2面のプレーンシェードとの相性も良く、お部屋を引き締めてくれます。

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残布で作るカフェカーテンの裾部分は、バラのお花に合わせて赤いバイヤステープでワンポイント。

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小花が全体に刺繍されたボイルレース。裾のスカラップ仕上げも綺麗です。


【ご長男のお部屋】
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白地に緑、黄、橙のフリーハンド調のサークル柄がプリント生地の両サイドにブラウン無地をジョイント。
子供っぽく見えがちな柄を、両サイドのブラウンが入る事で、グッと大人っぽい印象に変えることができます。

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小窓のロールスクリーンは色の選択肢はいろいろあったのですが、ここはニッチのクロス色とプレーンシェードのサークル柄の中の一色からグリーンを選択。
お部屋全体としては、明るく、そして落ち着いたなかなか良い雰囲気になりました。


【次男のお部屋】
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北欧調のリーフ柄のプリント生地をプレーンシェードに仕立て。
横長小窓のロールスクリーンは、濃い目のグリーンでスパイスの効いたお部屋に仕上がりました。


【三男のお部屋】
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プレーンシェードは、アップルグリーン地にジャガード織りで格子柄が織り込まれています。
その柄に合わせて、横長小窓のロールスクリーンは、格子のレーザーカットをワンポイントに。


男の子三人のそれぞれのお部屋ですが、いずれも個性を発揮していただき、そしてこだわりを持って選んでくださいました。どのお部屋もいい雰囲気でしたよ!


【玄関】
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玄関の窓は、ロールスクリーンのレーザーカット仕様。
ボルドー色で落ち着いたイメージです。

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夜はこのようにレーザカットされた部分から明かりが漏れ素敵です。
外を通る人や、来客者を楽しませてくれます。


2回にわたってご紹介いたしました I 様邸、見どころいっぱいの仕上がりです。
こだわりをしっかり持って選ぶ、個性や好みを尊重した上でバランスのとれたコーディネートを実践できたかなぁと思っています。

お客様にも大変喜んでいただき、有難い気持ちでいっぱいになりました・・・。


  1. 2012/05/17(木) 02:05:55|
  2. プレーンシェード
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フロントレース

苫小牧のカーテン・ブラインド専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


フロントレーススタイル・・・今ではすっかり一般的になり、当たり前の様に提案できるようになりました。

僕は、このフロントレースの吊り方を提案する時に、いつも思い出す出来事があります・・・。

17~18年前、まだフロントレーススタイル、つまりレースカーテンが部屋側でドレープカーテンが窓ガラス側に吊るという通常の吊り方と逆のパターンがこれほど知られていなかった頃、ある地方の現場でのことです。

当社は、お施主様より直接ご注文をいただいたのですが、どうしても日程の都合で住宅のお引渡し前に施工に入らなければならなかったのです。

お引渡し当日、確か夜明け頃から施工に入り、まだお引渡しの関係者さん達が来る前に完了し、現場を後にしました。

リビングの大きなテラス窓に透け感のつよいオパール加工の花柄レースと朱赤の無地のドレープとの組み合わせです。

お引渡しの時間が近づくにつれ、説明等のある業者さんたちや、ハウスメーカーの関係者さんたちが集まってきます。

お客様が到着された時、誰かが、『大変だ!!、カーテン屋さんがカーテンを間違って掛けていったんでない?』と笑いながらお客様に話しかけられたそうです。

お客さんは『これでいいんですよ!!』と。
現場の皆さんは 『えっ??』 一様に目を丸くされたそうです。

当時はメーカーのカーテンカタログなどにもそのような施工写真などは全く見受けられなく、初めて目にする物だったのでしょうから、これは当然ですよね。

そこで、お客様はまるでカーテンショップの店員のように、きれいなレースを昼と夜とで違った表情で楽しむ事ができるんだと力説したそうです。

僕は後にお客様からこの話を聞き大笑いしたのですが、面白かったのと同時に、誇らしげにフロントレースの良さを説明しているお客様の姿を想像し、とても嬉しく感じました。きっと、ご満足いただいているのだろうと・・・。

そんな、当時は変わった吊り方だった形が、各カーテンメーカーのカタログブックの施工写真に載ることによって、普通に提案、採用されるようになったのです。

自由な発想でファブリックを楽しむという点ではとても良い事と思いますが、カーテンのプロとしては機能的や意匠的なデメリットもしっかり伝える必要があると感じています。

例えば、レースカーテンを手前、ドレープを奥(ガラス側)に付けると、ドレープの開閉を手引きで行なう場合、レースの奥に手を差し込み開閉、また、タッセルを掛ける時などは、手前のレースが邪魔になり掛けづらい、といった欠点があります。

また、このブログでもよく登場するプレーンシェードの場合。
一般的によく見かけるのは、レースと無地の厚地とのダブルシェードで室内側にレースを付けるパターンですが、これは注意が必要です。

特に色の濃い無地を後ろ幕(ガラス側)に付けた場合は、外部から見た時にプレーンシェードの裏側が見えます。

シェードの裏側には、リング付きテープや昇降コードが走っており、これは外部から見た時には非常に見っとも無いのです。

そんな理由で、僕は道路に面している窓で、特に一階の場合にはお薦めしません・・・。

・・・と、とても前置きがながくなりましたが、先日取付しましたオパール加工のプレーンシェードを付けた現場です。

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写真はレースのプレーンシェードとロールスクリーンの組み合わせです。
こうすれば、外部から見てもロールスクリーンのシンプルな裏面しか見えませんので、美観上は問題ありません!

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正に、道路に面したリビングの窓です。

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外部からは、ロールスクリーンしか見えません。

夜は、ロールスクリーンの生地の光り抜けがありませんので、もっとレースの柄が浮き上がってハッキリと見えます。

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隣のお部屋は細い横ストライプの柄を手前にシェードで取付。
フロントレースにするには、やはりもう少し柄がほしいですね。


  1. 2012/03/09(金) 23:01:26|
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オパールプリントのフロントレーススタイル

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


カーテンやブラインド類をプランニングや施工するにあたり、窓近くの建具類やエアコンなどが干渉し、お客様のご要望通りには行かないケースがあります。

専門屋としては、その時々、状況に合わせてベストと思われる施工方法、あるいはウィンドゥトリートメントの種類をご提案させていただく訳ですが、今回はかなり悩んだあげく、これしかない!とご説明しご採用いただいたのです。

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リビングの中心に位置する 3連のテラス窓
その真ん中の窓の前に、窓を全面覆うかたちで暖房パネルが設置されています!

これは、図面で確認し事前にその寸法や設置方法が分かっていたので、この状況を踏まえた上で提案をしなければなりません。

お客様の求めるイメージはスタイリッシュモダン、横型ブラインド、縦型ブラインドは除外。1階のリビングの為、やはりドレープとレースの二重吊りが必要条件です。

結果、ロールスクリーンとレースのプレーンシェードによる、フロントレーススタイルを提案させていただき、ご採用いただきました。

問題の真ん中の窓は、レースのプレーンシェードを壁から付けるスペースもない為、ここは断念。
枠内付けのロールスクリーンのみの取付です。
しかし、暖房パネルのルーバーがちょうどブラインド効果を発揮してくれるので、日中に外からの視線はあまり気になりません。

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リビング、ダイニングの全ての窓を、オパール加工の透け感の強いレース生地でのプレーンシェードと、ボルドー色の無地ロールスクリーンの組み合わせで納めさせていただきました。

昼間はオパールレースを通してやさしい陽射しを入れる事が出来、夜はレースの柄を浮き出させながら、しっかり遮光し、そしてモダンイメージを強調しています。

初めにこの暖房パネルの設置を知った時、これはまいったな!? と思ったのですが、終わってみると、お客様にもご満足いただき、また、私も納得のいく施工ができて ホッ! としています。




  1. 2012/02/23(木) 23:02:59|
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リスとドングリ

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


可愛らしいプリント柄の生地と無地のシンプルな生地との融合です。

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リビングの掃き出し窓には、ずっしりと手持ち感のある平織りの無地、横の滑り出し窓は可愛いリスとたくさんのドングリが描かれたメルヘンなプリント生地を提案。

若いご夫婦の新居ですが、ご主人はシンプルなカーテンを希望。奥様はとにかく可愛らしいポップなデザインがお好み。

何とかお二人のイメージを壊さずに仕上る為、色々ご提案をし、結果写真のようになりました。

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プレーンシェードの両サイドに、隣のカーテンと同じブラウンの無地を組み合わせ、ちょっとだけ大人っぽく仕上げました。

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もう一つの小窓は、プリント地のみでプレーンシェード。

地味でもなく、ちょっと可愛らしいやさしい雰囲気のお部屋に出来上がりました。

何より、ご夫婦がそれぞれに気に入っていただいた生地を上手く融合させ、結果、素敵な仕上がりに大変喜んでいただいたのが良かったです!



  1. 2012/01/15(日) 23:14:55|
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