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インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

ウィリアム・モリス 「フルーツ」

苫小牧のオーダーカーテン専門店『インテリアショップ荒幸』のブログです。

2016年、初の投稿となります。
まずは、昨年もたくさんのお客様にご愛顧をいただき、とても忙しい一年を送らせていただいた事に感謝申し上げます。
この仕事を通じて、多くのお客様との出会いがあり、またたくさんの感動を一緒に味わう事が出来ました。
寝不足の日々が続いても、この喜びがあるから、一件一件丁寧な提案、打合せ、施工と時間を惜しまず使う事が出来るのです。
今年もそのスタンスは変えず、自分なりに納得の行く仕事の在り方を突き詰めて行く所存です。
このブログも不定期な更新とはなりますが、できるだけ多くの施工例をご紹介して参りたいと思いますので、一年間、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



さて、施工例のご紹介

ご新築に際し、カーテンの提案をご用命いただきました。

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採用いただいたのは、ウィリアム・モリス デザインの「フルーツ」。
川島織物セルコンの織り技術をもって、ジャガードで繊細な柄を見事に表現されている人気の生地です。

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レースは小枝が刺繍によって描かれているボイル生地。

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タッセルはオーソドックスなしぼり房を同色系で合わせました。

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小窓はプレーンシェード。

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共柄のクッションも素敵です。

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しっかりとした風合いで良質なカーテンが欲しいとご相談いただいた T様、当社の数ある展示商品の中から、このウィリアムモリスのジャガード織のシリーズに目が留まり、柄違い、色違いの数点より今回の「フルーツ」をご採用いただいたのです。
高級感、柄の美しさ、色合い、全てにおいてご満足いただいたと思っております。
この度は誠にありがとうございました。

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  1. 2016/01/08(金) 23:38:00|
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ウィリアム・モリス『ヴァイン』

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


ご無沙汰しておりました・・・。
当施工ブログの再開です!!

何か理由があって休止していたのではなく、ただただ時間がなかったのと、ちょっとだけ怠慢です・・・。

昨年暮れから、ちょっと大きめの仕事が重なり、その打合せ、手配に追われておりましたが、手配の方はほぼ終了。
あとは、施工するのみです。(これが、大変なのですが・・・)

先日カーテンの取付が完了した現場
     ↓

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ジャングルのように建設足場が組まれたこちらの現場は体育館です。

当社の得意な分野の一つでもある体育館の暗幕工事。
来週には、もう少し難易度の高い体育館工事が一件、そして、再来週には、更に難易度が高い工事が待っています。

難しくなればなるほど、燃えてくる性格なのですが、それに費やす時間と労力を考えると、微妙な感じに・・・。


当社の工事の大半は一般住宅のカーテン施工です。
ブログをさぼっている間も、施工写真だけは撮り続けていましたので、ご紹介をしていきますね。


さて、久しぶりの施工例紹介は、やはりウィリアム・モリスから...

以前より何度かカーテンをお買い上げいただいているお客様。今回は、奥様のお部屋と階段の小窓に付けるカーテンを選びにご来店いただきました。

当社ショールームでコーナー展示している「ウィリアム・モリス」商品に一目惚れ。

そして、採用いただいたのは、『ヴァイン』

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上部にぶどう色の起毛コットン地をプラスすることで、より『ヴァイン』の深みのある色合いを強調することができています。

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小窓のプレーンシェードも両サイドに無地をプラスするコンビネーションスタイル。


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こちらは、後日お届けしたハギレを利用して製作したクッション。太めのパイピンがちょっとしたこだわりです。


階段の小窓は、『いちご泥棒』のプレーンシェード。
裾部にさりげなく一色プラスしています。

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今回納品させていただいたのは、4か所の窓ですが、お客様には大変気に入っていただき、ご満足いただきました。


「ウィリアム・モリス」の魅力、これからも定期的に施工例を通してご紹介していきます。


  1. 2014/02/09(日) 23:06:41|
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『ウィリアム・モリス』 made in Kyoto

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


当店でも人気の英国ブランド『ウィリアム・モリス』。
本場イギリスからの輸入生地と、川島織物セルコンが京都で織り上げている高密度のジャガード織の生地の両方を取り扱っております。

今日ご紹介するのは、後者の国産品の施工例です。

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吹上天井の広~いリビングです。

何度か当社ショールームにご来店いただき、お選びいただいたのは、『ゴールデンリリーマイナー』のブルー。

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モリスの一番弟子 J・Hディールによって1899年にデザインされた柄です。
多色使いの高密度な織組織が生み出す、重厚感と華やかさは、他にない独特の優雅さを醸し出します。

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ポリエステルの高密度な織り故にドレープ性に劣る生地でありますが、形状記憶加工を施すことにより、半永久的に写真のような美しいウエーブが維持できます。


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レースカーテンは、裾と中間にエンブロイダリーの入ったボイル生地。

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こちらも厚地に負けじと存在感があります。


主寝室は、同じくモリスデザインより『ハニーサクル&チューリップ』のピンクを採用いただきました。

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こちらも1876年にウィリアム・モリスによって壁紙用としてデザインされた柄を、川島織物セルコンの技術で高密度なジャガード織で表現された商品です。

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深みのある色合いと落ち着きが主寝室に彩と安らぎをもたらしてくれます。


ウィリアム・モリスのデザイン、またその弟子たちのデザインは、100年以上前のものでありながら、全く古くささを感じさせないものであり、世界中で現在も愛され続けているのです。


当社ショールームには、今日ご紹介しました国産品のジャガード生地、そして本場イギリスより輸入されたプリント生地を多数展示いたしております。
是非、モリスの魅力をショールームで感じてください。



次回は、同じくモリスデザインのガラスフィルムの施工例を紹介する予定ですよ!




  1. 2013/05/26(日) 23:52:01|
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ウィリアム・モリス 『ブラック・トーン』・・・made in kyoto

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


新築住宅にウィリアム・モリスの人気作『ブラック・トーン』を取付しました。今回は、made in KYOTO 、川島織物セルコンが京都の自社織機で織り上げている高密度のジャガード織り生地です。

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当社では、ウィリアム・モリスの商品に関しては、英国製の輸入品と、今回の国産ジャガードとの両方を取扱いしておりますが、それぞれに良さがありますので、その時々、お客様が求めていらっしゃるイメージにより近づける方を選びおすすめしております。


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重厚な生地なだけに、ボリューム感あるタッセルも良く似合います。


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こちらは大きなダブルシェードを窓枠内に取付。窓下はTVスペースとなり、カーテンでは開閉に難がある為、ちょっとサイズが大きめですがダブルシェード、ワンチェーン式でのご提案といたしました。

私は、このブログ内でよくシェードは外付け(壁付け)が良いと書いておりますが、今回ばかりは、窓横に階段状のキャットウォークがあり、外付けにすると干渉する恐れがあるので窓枠内への取付としています。
(ネコちゃんがシェードのヘッドボックスをキャットウォークと勘違いしても困るので・・・??)



カーテン取付工事も終わり、道具を車に積み込み、さぁ帰ろうとしたら、
あらっ、玄関横の窓から子猫ちゃんがお見送りをしてくれました・・・・
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・・・んな訳ないでしょっ!! まだお引っ越しはしておりません。



ニチベイのビー・フィフティ、デザインタイプのブラインドです。

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玄関横の窓には、キャット・シルエ ↑ 階段の途中の窓には、チップ・シルエ ↓

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家の中からも、そして外からも楽しむことが出来るブラインドです。
こちらのお宅も、交通量の多い国道に面しており、きっと窓辺のネコとリスがドライバーさん達を楽しませていることでしょう!!



さて、再びウィリアム・モリス商品について・・・

こちらは、ジャガードのモリス商品展示コーナー
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こちらは、英国製プリントのモリス商品展示コーナー
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同じ柄であっても、その雰囲気はまったく違います。
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左は高密度のしっかりとした織物で、重厚感もあり、また生地厚も十分なことから安心感も生まれます。ポリエステル100%のウォッシャブル、防炎商品でもあります。高密度の織り故にウエーブが出ずらく、カーテンに仕立てる時には、形状記憶加工が必須となります。
右は19色もの染料によって繊細な柄を表現しているコットンのプリント生地。モリス商品本来の持ち味が十分に感じられる本場イギリス製のプリント。カーテンから小物に至るまで、そのコーディネートの幅はアイデア次第でどんどん広がります。


当店には、2タイプのモリス商品が多数展示されておりますので、是非多くのお客様に、実際に手に取ってそれぞれの良さ、違いを実感していただきたいものです・・・。






  1. 2013/02/18(月) 23:56:06|
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『ケルムスコット・ツリー』・・・ウィリアム・モリス

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


天井よりの高い位置に付いた横長の窓・・・お客様の希望は「一枚の大きな額が壁に飾られているイメージで」との事でした。

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ご提案、そして採用いただいたのは、ウィリアム・モリスの『ケルムスコット・ツリー』。
小鳥と多くの花々に囲まれた大きな木のデザインは、ブラウンの起毛コットン無地を合わせプレーンシェードに仕立てました。自然をモチーフにした、温かみがあり癒されるデザインです。

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プレーンシェードの内側のレースは、ブラウンとホワイトの二色使いのカフェカーテン。シャリ感があり、麻っぽさを醸し出しているのも、表のプレーンシェードにピッタリと雰囲気が合っています。


こちらは小上がりスペース。
ボラス社の『マラガ』レッドをプレーンシェードに仕立て採用いただきましたが、外からの陽射しが強く、柄が抜けてしまっています。夜見ると本来の色を楽しむことができるでしょう。
同色と色違いでクッションもお作りしています。

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道路に面して大きな窓が連続するリビングには、プリーツスクリーンのツインスタイル。
上部がシースルー、下部を不透明生地にする事で、プライバシーを守りながら、自然光をいっぱいに取り入れることができます。

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2階の子供室には、色違いの3色のロールスクリーン。
色を変えることで、お部屋にリズム感が生まれ、楽しい気持ちになります。

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各部屋とも、こだわりを持ってじっくりとご相談に乗らせていただきました。
デザイン性、機能性、それぞれのお部屋で両方を十分に考えて仕上げたカーテンプランです。



  1. 2013/02/12(火) 02:07:01|
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ウィリアム・モリス『ハニーサックル』とストロベリー ティーフ(いちご泥棒)

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。



ウィリアム・モリスのファブリック施工例を2件ご紹介します。

2件とも 当社のHPとこのブログをご覧いただき、ご来店いただいたお客様宅です。


はじめのお客様は、遠く福島県からここ北海道苫小牧の当社ショールームにご来店いただきました。
とは言っても、わざわざカーテンを見に来道されたのではなく、苫小牧に来られたついでにお立ち寄りいただいたのです。

ご自宅を改修中との事で、ウィリアム・モリスの壁紙をお買い上げいただき、当社からは材料のみをお送りして現地でクロス工事屋さんに貼っていただきました。

カーテンは、後日メールで寸法のやりとりをさせていただき、縫製加工後、お送りしたのです。

通常は全て私自身が現場採寸並びに施工をさせていただく形態をとっており、今回のようにお客様に採寸と吊り込みをお願いするケースはないのですが、何分、海を渡って採寸に伺える訳にもいかず、ちょっと不安の中商品をお送りさせていただいた次第です・・・

商品到着後、すぐにお送りいただいた写真がこちらです。

             ↓

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1883年にウィリアム・モリスの娘、メイ・モリスによってデザインされた名作『ハニーサックル』のカーテンが家具とも上手く調和しています。

お客様から写真をお送りいただき、ホッといたしました。

上段の写真中、ブラケット照明の下に、他のお部屋に貼っていただいた壁紙『フルーツ』が額の中に収まっています・・・お客様のアイデア goodですね!

T様 ありがとうございました。また、こちらにお越しの際には、是非お立ち寄りください。



次にご紹介するのは、ここ苫小牧の隣町 室蘭市よりお越しいただいたお客様宅です。

ウィリアム・モリスの取扱店をネットでお調べになられたそうです。

横幅が5m近くある大きな窓に採用いただいたのは、昨年発売されたウィリアム・モリスの人気作『ストロベリー ティーフ(いちご泥棒)』です。

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格調高さといちごをくわえた鳥の可愛らしさをも併せ持った独特の柄は、5mもの幅で吊り下げると圧巻。
規則正しく並んだプリント柄にあわせて、カーテンのプリーツも柄取りとしています。

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タッセルも柄を生かして製作。(縫製工場の気遣いとこだわりです)

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寝室には、『ハニーサックル』をご採用いただきました。

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リビングも寝室もすばらしい!!

やっぱり、モリスは素敵だなと改めて実感したのでした。

『いちご泥棒』に大変惚れ込んでいただいた S様、ありがとうございました。


当社ショールームには、ウィリアム・モリスの本場英国製のプリント商品、並びに京都の織技術を生かして生産されているジャガード織の商品、両方ともに沢山の生地サンプルを展示しております。
モリス商品にご興味のある方は是非ご来店いただき、本物の美しさに触れていただければ幸いです。


  1. 2012/12/10(月) 23:45:01|
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ウィリアム・モリス 『デイジー』 と 『デイジーシアー』

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


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ウィリアム・モリス初期のデザインである『デイジー』(1864年)の英国製プリントと国産のシアーを組み合わせたコーディネートです。

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腰窓は両サイドをブルー系の無地で縁取り、より柄を強調させたプレーンシェードとカフェカーテンの組み合わせ。


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掃出し窓は、シェードの縁に使用した起毛無地のカーテンとシャリ感のあるボイルレースの組み合わせ。
レースの裾50㎝はシェードと同柄『デイジーシアー』を胴接ぎしました。
とっても素敵なオリジナルのレースカーテンの出来上がりです。
さらに、形状記憶加工を付加しておりますので、丸みのある柔らかいきれいなウエーブが半永久に維持されます。


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カフェカーテンの裾も同様に、デイジーシアーを控え目に付けています。
これまたとても素敵なカフェカーテンとなりました。


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共柄のクッションもかわいいですね!


二つ以上の生地を縫い合わせてカーテンやシェードに仕立てた物をコンビネーションスタイルと呼んでいますが、組み合わせる柄・色の選定や縫製の仕方によって、お気に入りのオンリーワンのカーテンを作ることができます。

当社では、同様のパターンを幾つも納めていますので、このブログで色々とご紹介していきます。



  1. 2012/11/22(木) 23:56:41|
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『ケルムスコット・ツリー』・・・ウィリアム・モリス

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


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鳥と花々に囲まれた大きな木のデザインは、ウィリアム・モリス『ケルムスコット・ツリー』。
麻、綿、ナイロンの混紡生地に見事な色彩でそれぞれがプリントされています。

1891年、モリスの寝室のカーテン用に刺繍をほどこし製作された生地のデザインからインスピレーションを得て、昨年、現在のモリス・スタジオのデザイナーによって描かれたデザインだそうです。


今回は新築住宅の食堂にこちらの柄を採用いただきました。

事前に現場を見させていただき、第一候補としてご提案したのがこの『ケルムスコット・ツリー』です。

無垢材の床、漆喰塗の壁、梁表しの天井、そして薪ストーブ・・・この素材感と質の高さに合わせる提案が求められます。

あまりカーテンが主張し過ぎず、しかし、お部屋のアクセントとしての存在感を表したかったのです。

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玄関からリビング・ダイニングに入ると、正面奥の壁でタペストリーの様にこの名作が迎えてくれます。


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プレーンシェードの仕立ては、大きな木の柄をバランス良く出したかったのと、真っ白な漆喰壁の中で一枚の絵としての額縁効果を期待して、両サイドにブラウンの起毛されたコットン生地を配置しました。


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横の大きな掃出し窓は、額縁に使用した無地でおとなしく仕上げていますが、生地の上質な素材感は、まわりとも上手くマッチし、落ち着いた温かみのあるインテリアを演出します。


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まだ、ソファが設置されていなかったので、オーディオラックの上でパチリッ!
クッションもとても素敵です。


カーテンは住宅の最後の仕上げ・・・一つひとつこだわりを持って作り上げて来た住宅において、ちょっとだけでもプラス効果となるような提案を心がけています。

こちらの K様におかれましては、初めからカーテンを重要視していただいておりました。私も応えるべく、楽しく、真剣に相談に乗らせていただき、各部屋ともこだわった素敵な仕上がりになったものと思います。
K様、ありがとうございました・・・。

他のお部屋は次回につづきます・・・



  1. 2012/10/10(水) 23:47:26|
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モリス 『ケルムスコット・ツリー』&『フルーツ』

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


ウィリアム・モリス 2011アーカイブコレクションの中から、『ケルムスコット・ツリー』のカーテン

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大きな木のまわりに、小鳥やたくさんの花々がプリントされています。

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今回は裏地付きのカーテンですが、プレーンシェードやフラットカーテンに仕立てても素敵な仕上がりになるでしょう。

こちらのお客様は、以前はオパール加工のエレガントなレースカーテンを無地のドレープとの逆吊り(フロントレーススタイル)で使用されておりましたが、お取替えの為ご来店いただきました。

もともと奥様がご存知だった『ウィリアム・モリス』。
ショールームの展示を見ながらどんどん引き込まれ、こちらのカーテン、そして壁紙の貼り替え、椅子の張替えと、『モリス』ワールドは広がって行ったのです・・・!

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壁の一部を人気商品の一つである『フルーツ』で。

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お部屋の雰囲気もガラッと変わり、お客様にも大変喜んでいただきました。



食堂椅子も『モリス』で張替え・・・次号でお伝えします。

  1. 2012/08/05(日) 23:21:15|
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William Morris フルーツ(Fruit)

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


さて、昨日に引きつづき K様邸のご紹介。

リビングからの階段には・・・

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ウィリアム・モリスの人気作「Fruit(フルーツ)」が壁一面に貼られています。

1864年、モリス初期のデザインです。

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2階の天井までの吹抜け部全面に貼られており圧巻です!

存在感がありながら、派手にはなり過ぎない、これがモリスデザインの魅力であり、150年経った現在でも世界中で愛され続けている証なのです。

  ウィリアム・モリス商品の施工例は、こちら をご覧くさい。


2階のホールの窓には、ロールスクリーンとリビングのレースカーテンの残布で作ったカフェカーテン。
残布製作のカフェカーテンであっても、形状記憶加工で細かいプリーツを表現し、しっかりとこだわっています。

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洋室のロールスクリーンは、ワンポイントで蝶々柄のレーザーカットを入れています。

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主寝室は北欧イメージのプリント地。

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リビング横の和室は、内障子も入らない洋風つくりになっています。
この場合、窓に付ける商品としては、プリーツスクリーンやロールスクリーン、また普通にカーテンも考えられますが、今回はウッドブラインドを採用していただきました。

ウッドブラインドは、強風でないかぎり、羽を少しだけ傾けてプライバシーを守りながら、羽と羽の隙間からの風を入れ込むことができるのが一番の利点です。

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2日間にまたがりご紹介してまいりました、K様邸、全体にとても素敵に出来上がりました。


  1. 2012/06/22(金) 23:58:19|
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ウィリアム・モリス 『いちご泥棒』 のプレーンシェードが素敵に出来ました

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


ウィリアム・モリスの名作 『いちご泥棒(Strawberry Thief)』をプレーンシェードに仕立てて納品いたしました。

当社ショールームのウィリアム・モリスのコーナーには、色違いのプリント生地がディスプレイされているのですが、お客様はその柄にひと目ぼれされ、ご採用いただいたのです。

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普通にプレーンシェードに仕立てるのでは面白くなく、柄をより引き立てる為にもサイドボーダースタイルにしようというところまではすんなり決まったのですが、さて、無地の色はどうしようか? 生地の割付はどうしようか? と奥様と生地を合わせてみたり、絵を描いてみたりと、色々試した結果、奥様と私の意見が一致し「これだっ!」と納得いったのがこの作品です!!

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【リビング】中央に柄を1巾そのまま使用し、両サイドにはオレンジとブラウンの起毛された綿素材の無地をジョイント。

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【ダイニング】こちらは鳥の柄をアクセントに利用。無地の割付も絶妙なバランス!!

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【キッチン】中央に1柄を配列

合計3台のサイズの違うプレーンシェードを製作しましたが、どれも優劣つけ難いすばらしい出来ですよ(自我自賛
色も割付バランスも最終的には奥様の意見だったかな・・・

同じ物がどこにもない、一点物のオーダー商品の出来上がりでした。


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クッションも素敵に出来上がりました・・・。


このプリント生地『いちご泥棒』は度々このブログでも登場しておりますが、名作と言われるだけあって、とても魅力的な生地です。
全5色ありますが、どれをとってもその色合いと柄のバランスが素敵で、カーテン、シェード、クッションなどの小物と幅広くお使いいただけます。

当社ショールームには、全5色揃っております。また、他のウィリアム・モリス商品も多数展示しておりますので、是非その美しさを手にとってお確かめいただけると嬉しいです。

『ウィリアム・モリス』の世界へどうぞお越し下さい!!



  1. 2012/05/13(日) 23:57:08|
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ウィリアム・モリス 『マリー・イザベル』

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


リビングのカーテンをお取替えいただきました N 様邸をご紹介します。

以前は木製ポールにポリエステル素材の花柄カーテンを掛けられておりましたが、今回、リネン100%の生地でプレーンシェードにしたいという具体的なプランをお持ちで当社をご用命いただきました。

何点かご提案をさせていただきましたが、私の一押しは、奥様を見たイメージから『これ!』と決めていたのです・・・

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ウィリアム・モリスの中から、『マリー・イザベル』。
麻100%の地に渦を巻くアカンサスの葉とお花がプリントされています。
もともと、刺繍で表現された柄を、プリントで再現した商品です。

奥様もこの素材感、柄をとても気に入っていただき、プレーンシェードに仕立てることとなりました。

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レースも縦に花柄が刺繍で表現されたボイルでプレーンシェード。

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大小2脚ある籐椅子のシートクッションも同柄でつくりました。

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もともと座クッションのない籐椅子の為、今回新たにウレタンから製作。
型紙を取らせていただき、出来上がるまで少し心配でしたが、厚みも形も違う2枚がピッタリ納まりました。

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発表以来、大人気の『いちご泥棒』(ウィリアム・モリス)も大変気に入っていただき、クッションに加工しましたが、お部屋の中でも十分に存在感を出しています。

お部屋全体が明るく、そして上品な優雅さと優しさが漂うリビングとなりました。


こちらの奥様は、大変インテリアにご興味があり、インテリアデザインの洋書なども購読されており、とても目の肥えたお客様です。
私も色々と教えていただいたりと、とても楽しくプランから納品まで進める事ができました。
ありがとうございました。





  1. 2011/09/24(土) 23:42:16|
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ウィリアム・モリス

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


当店の『ウィリアム・モリス』のディスプレイコーナー

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かねてより準備を進めておりました英国ブランド『ウィリアム・モリス』のディスプレイが完成しました。
(実は1ヶ月程前から展示していたのですが・・・)

モリス商会設立150周年を迎える今年、世界中で記念イベントが行なわれております。

この記念の年を祝うべく、デザインスタジオのデザイナーたちがモリスのアーカイブに保存されているたくさんの資料を基に、壁紙、プリント生地、刺繍生地、ジャガード織り生地の4種からなるアーカイブコレクションが新たに発表されました。

日本においても、販売メーカーであるマナトレーディング主催による、ディスプレイコンテストが行なわれております。
当社も狭いショールームの一部にコーナー展示を行い、コンテストにエントリーしています。
(賞にからむことはないでしょうが・・・

150年もの間、世界中で愛され続けている商品には理由があります。
本物の美しさを多くの皆様に見て、触れていただきたく思い展示をしております。


月刊誌『ミセス』においても、9月号、10月号で取り上げられています。
11月号においては、付録にモリスの人気プリント生地が付いてくるようです。

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9月号
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この9月号の特集ページには、全国の取扱い店舗が紹介されています。
当店は全国119店舗中、1番最初に載っている(北海道だから)のでちょっと目立ちます。

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10月号

11月号も楽しみですね。



さて、当社ショールームに話を戻しまして・・・

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今回発表のアーカイブコレクションと以前からの継続商品の生地サンプルを多数用意しておりますので、是非、ショールムでご覧下さい。
『ウィリアム・モリス』の魅力に引き込まれますよ!!



  1. 2011/09/16(金) 23:33:11|
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モリス『マリー・イザベル』のクッション

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


英国の偉大なデザイナーであるウィリアム・モリスが仲間とともにデザイン会社「モリス・マーシャル・フォークナー商会」を設立してから150年えを経た今年、『ウィリアム・モリス・アーカイブコレクション』が発表されました。

そこで発表された『マリー・イザベル』の刺繍デザインのファブリックでクッションを作りました。

この『マリー・イザベル』は、これまで麻地へのプリントでは商品化されていたのですが、今回新たに、絹ベースと麻ベースに刺繍をあしらった二種類のファブリックが発表。

その内、絹100%のベース地に渦を巻くアカンサスの葉と花を刺繍した2色です。

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クッションのバックには、同じくアーカイブ・コレクションの中から、もっとも人気の高い柄で『いちご泥棒』という生地。

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大変高価な商品ではありますが、生地のその美しさにはうっとりとします。
シルクの微妙な光沢感、刺繍の繊細な柄表現、他にはないすばらしい生地です。

写真のように、パイピン付き、パイピンなし、大きさも45cm角と30cm角、そして、表裏と色違いで製作しています。


お客様に納品の前にちょこっとだけ写真を撮らせていただきました。





  1. 2011/07/23(土) 23:56:16|
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