FC2ブログ

インテリアショップ荒幸 施工日記

苫小牧でオーダーカーテンの専門店を営む店長の日記です。日々の仕事を写真を交えながらつづります・・・。

裂けたバルーンシェード・・・生地交換で蘇りますよ!

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


18年前に当社で納入させていただいたお宅に、バルーンシェードのお取替えに伺いました。

既に数ヶ所で裂けが生じており、手で強く引っ張るとどんどん裂けは広がっていく状態です。
これはもう完全に生地の寿命なのです。

P1020489_convert_20120311003247.jpg P1020490_convert_20120311003323.jpg

ボイル地の糸自体が劣化しており、もともとしなやかだった風合いは、今ではガバガバの硬い生地に様変わりしていました。、

長期間、日光にさらされての日焼けと汚れによるもので、これはレースカーテンにとっては仕方ありません。

でも、十分に働いたと思いますので、廃棄処分です!(おつかれさま・・・)

幸い、バルーンシェードのメカ(サイレントグリス 2100タイプ)については全く現在でも問題がなかったので、生地本体と昇降コードのお取替えのみで済みました。

P1020493_convert_20120311003350.jpg

写真のボゥウィンドゥと他に2箇所バルーンのお取替えをさせていただきました。

レースカーテンが新しくなると、お部屋も明るく爽やかになり、春の訪れを感じますね!


バルーンシェードやプレーンシェードについては、当社でお買い求めいただいた商品はもちろんですが、他店で納入の物であっても、メカの診断をさせていただき問題がなければ生地交換のみのご注文を承っております。

また、以前はよく売れていた、マクラメやフレンジの付いたレースカーテンについても、当店で過去に納入させていただいた物に関しては、再利用して新しい生地に縫い合わせて使うケースも多々あります。
これに関しては、他店で製作・納入の物の場合、お断りするケースが多いのでお問い合わせください。

ボイルレース地の寿命は、生地の性質やおかれている環境にもよりますが、10年~15年くらいで傷みが激しくなるようです。

常に過酷な状況に晒されているレースカーテンですから、10年、15年使用したらOKとし、是非、新しい物にお取替えしましょう!!




スポンサーサイト



  1. 2012/03/11(日) 01:13:40|
  2. バルーンシェード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エンブロイダリーのバルーンシェード

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。


今日も昨日に続き掛け替えの現場の紹介です。

本日施工してきました A様邸、当社の20年前のお客様です。
当社の事を思い出していただき、ご来店くださりました事、大変あり難く思います。

L型出窓にバルーンシェードをつけました。

P1000865_convert_20110228003906.jpg

ナチュラル感あふれる刺繍を施したレース生地です。
メーカーでは、バルーン製作は不可、もしくは別注扱いとなっていますが、当社ではきれいな物は気にせず薦めています。

P1000866_convert_20110228003941.jpg

横に並んだお花の刺繍がとてもきれいです。

P1000867_convert_20110228004009.jpg

この生地は裾の仕上げがスカラップになっている為、バルーンを下まで降ろした状態でもなかなか良いです。

この出窓の横に床からの掃きだし窓があり、同じレースを掛けたのですが、写真を撮るのを忘れました・・・。


P1000869_convert_20110228004132.jpg

ドレープは紐引きレールにしています。
これまでも紐引きレールをご利用いただいていましたが、20年の使用により、レール並びに引き紐の汚れが目立っていたので、この際カーテンと一緒に取り替えることになりました。

この紐引き操作は、意外と便利なのです。また、カーテンに触ることなく開閉ができますので、汚れや傷みもかなり違ってきます。
カーテンボックスが付いている場合にはオススメです。


  1. 2011/02/27(日) 23:05:26|
  2. バルーンシェード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レースのバルーンシェードを付けました

苫小牧のオーダーカーテン専門店「インテリアショップ荒幸」のブログです。

今日は新築住宅にカーテンの取付をいたしました。


20100803014421.jpg
居間のレースはバルーンシェードです。最近はシンプルなスタイルを好むお客様が多く、バルーンシェードも以前よりは随分少なくなりました。
しかし、柔らかな豪華さを演出するにはやはり一番です。
また昇降式ですので、日差しの高さに合わせて調整したり、留守する時には降ろしきったりと機能性にも優れています。普段は写真のようにお庭を眺めれる高さに合わせておくのが良いでしょうね。

下の写真は降ろしきった時です。普通のカーテンになります。
20100803015752.jpg

20100803020109.jpg 20100803020157.jpg
ドレープは当店でも人気の高い フジエ FA6776 です。
この生地はしっかりとしたジャガード織りですが、横にハリが強く綺麗なプリーツがでにくい性質があります。
今回は形態安定の加工を付加していますのでその点は心配いりません。
当店では「吊った状態が綺麗でなければオーダーカーテンではない!」という信念の基から、生地によっては勝手に形態安定加工を付加しています。もちろん、料金はいただきませんのでご心配なく・・。
カーテンレールは、片側が壁に近いこともあり、レガートMキャップを使用しています。
走行性もバツグンです。レール選びは、装飾性、機能性の両方を考えその時々にベストな物をオススメしています。


20100803022409.jpg
主寝室はカーテンとプレーンシェードの組み合わせです。
サザンクロスのSD8160の絶妙な色がいいですね。柄もステキです。
20100803022510.jpg
居間同様、窓が壁に寄っていますのでレールはレガートMキャップです。

居間、寝室、他の洋室も全てレースカーテンは窓枠内側に付けています。
住宅が外断熱工法の為、壁厚が大きく、窓枠内に十分カーテンを吊る余裕があります。
この様な場合は、お部屋を広く感じさせる効果を期待し、窓枠内側にレースを吊るすことが多いです。


こちらのお客様は、このブログを読んでいただき、当店ショールームに足を運んでくださいました。

まだまだ未熟なブログですが、このように消費者の方に読んでいただき、そしてご注文をいただいたことは大変嬉しく、また今後もしっかり続けようと改めて思う次第です。

そもそもこのブログを始めたのは、当社の日々の仕事を紹介しながら、私の考えやこだわりを発信し、少しでも身近に感じ、気軽にお店に相談に来ていただきたいという思いからです。

なかなか毎日の更新は出来ず、時には一週間近くも空いてしまう事もありましたが、今後も消費者の皆様に役立つブログを目指してがんばりますので宜しくお願いいたします!

  1. 2010/08/02(月) 23:34:08|
  2. バルーンシェード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0